仮眠

よく寝たのに・・・

こんにちは、スージーです。
私は夜、布団に入ると朝までぐっすり。
起きると頭もからだもスッキリ。
でも、お昼ご飯を食べたあとはぼーっとしちゃう。
これって睡眠時間が足りてないんですかね。

仮眠とは

ネットで調べてみたらありました。
nishikawaのホームページに「仮眠とは?必要な理由や効果、効果的にとるコツをご紹介」という記事があります。

|仮眠とは?適度な仮眠は必要?
仮眠とは、夜の睡眠時間とは別に、午後に短時間の睡眠をとること。夜間は深く寝入った状態になりますが、仮眠は浅い睡眠状態であることも違いの1つです。
「夜間にしっかり眠れていても、午前中の作業で疲労は蓄積されます。昼食後に適度な仮眠をとることで、疲労を回復し、午後の作業をより効率的に行うことができるようになります。」
近年、仮眠の効果が広く浸透しつつあり、仮眠時間を確保する企業も増えてきました。また、病院や空港など、夜勤で働いている人にとっても仮眠は必要と言われています。
また「日本看護協会」のガイドラインでは、注意力を保つために仮眠を確保することを推奨しています。

仮眠をとるには

仮眠をとると疲労回復になるんですね。
この記事では仮眠をとるポイントも説明しています。

|良質な仮眠をとるためのポイント
15〜30分の仮眠をとる
午後の眠気のピークがやってくる12〜15時の時間帯で、15〜30分の仮眠をとることがおすすめです。
30分以上眠ってしまうと、深く寝入ってしまい、その日の夜に寝つきにくくなってしまう可能性があるため、30分以内に留めるのが良いでしょう。

30分以内にすることが大切なんですね。
私は20分程度のお昼寝をしています。
起きると頭もからだもスッキリ。
これからも続けよう。

ABOUT US
スージー
神奈川県在住。 子供の頃は身体が弱く、病院に通う日々を過ごしていました。具合が悪くなると食べられなくなるので、「治ったら食べよう」と思いながら料理本を眺めていました。 大学では栄養について学び、身体が食べた物で出来上がっていることを知りました。 どうすれば健康になるのか、気持ちよく生きるにはどうすればいいか、いろんなことに関心を向け、毎日を過ごしています。