からだがだるい
こんにちは、スージーです。
今年の夏も猛暑日が多いですね。
体力をすごく使ってるという感じがします。
そのせいか、疲れが抜けきらないんです。
朝起きたときスッキリしていない。
隠れ夏バテ?
養命酒のホームページに記事「その疲れ…「隠れ夏バテ」かも? グッタリの正体は自律神経の疲労だった!」があり、夏の疲れについて説明しています。
夏バテの正体は“夏特有の自律神経失調症”だった!
夏バテの大きな原因は、「暑さ」「寒暖差」「紫外線」の3つです。
いずれも自律神経に大きな負担をかける要因になります。
自律神経が疲れると、睡眠の質が下がって「睡眠負債」も増えます。
だから日中に強い眠気を感じたり、集中力が低下したりするのです。
厳しい残暑が続けば、自律神経がなかなか回復せず、夏特有の「自律神経失調症」=夏バテになってしまいます。
自律神経は体温調節をはじめ、身体の生命活動に欠かせません。
「たかが夏バテ」と甘く見ていると、自律神経の疲労によって体調がガクンと崩れてしまう危険性があります。
休むことが大切
夏は外がすごく暑く、室内がとても冷えていることが多いですよね。
これが苦手。
すごく疲れるんです。
食欲はなくなるし、からだはだるくなるし。
こういうときは、ぬるめのお風呂に入り、とにかく寝ます。
食事はご飯に梅干し。
そうすると胃腸に負担がかからないし、からだが休まるんです。
とにかく、休むことが大切ですね。
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