干し野菜

干し野菜はとっても便利

こんにちは、スージーです。
野菜は日々の食事に欠かせませんが、生の野菜だけでなく、干した野菜もよく使います。
料理にかかる時間が短くなるし、扱いが楽なので、とっても便利です。
なによりも、とてもおいしいんです。

干し野菜は旨みが強い

干し野菜の特徴は、かさが少ないので扱いやすいことと、旨みが強いことだと思います。
かさが少ないと短時間で料理が仕上がるので、忙しい毎日にはありがたい食材ですね。
それに、旨みが強いので調味料をあまり使いません。
食感も生の野菜とはだいぶ違って、歯ごたえがあります。

干し野菜づくりはとっても簡単

干し野菜を作るのはとても簡単です。
乾燥した空気のもと、千切りにした野菜を２〜３日ぐらい干せばカラカラになります。
冬のよく晴れた日は空気が乾燥しているので、干し野菜づくりにぴったり。
大根、白菜、ねぎ、かぼちゃなど、どれも干すと旨みが強くなります。

干しきのこは旨みのかたまり

特に気に入っているのがきのこです。
なかでも、しめじは安いのでよく干します。
軸を切ってバラバラにし、２日も干せば出来上がり。
旨みと食感が生のものとはまるで違うんです。
とってもおいしいですよ。