靴は健康を左右する

あわない靴

こんにちは、スージーです。
新型コロナウィルスに感染しないように外出を控えているという方、結構いらっしゃると思います。
だからこそ、外出しなければならないときは、なるべくストレスを受けないようにしたいですね。
ご自分の足にあう靴を履いていますか。

あわない靴は調子が悪くなる

私の足は幅が狭くて甲が薄いので、靴選びには苦労してきました。
足の特徴を知らずに靴を選んでいたのです。
最初は足の指が痛くなり、次に甲が痛くなりました。
その後、足首、すね、ひざ、腰の具合が悪くなって、背中や首が凝るようになりました。
さすがに「これはまずい」と思い、今では足のサイズ、幅、甲の高さから靴を選んでくれる靴屋さんに行くようにしています。

靴があえば歩くのは楽しい

初めてあう靴を履いたときは、足が楽でびっくりしました。
その靴だと、歩くのがとっても楽なんです。
それからは散歩が日課になりました。
「足は第2の心臓」なので、健康にもいいですよね。
以外だったのは、散歩すると気持ちが晴れ晴れすることです。
なんとなく気分がスッキリしないときでも、散歩すれば心もからだもリフレッシュできます。
今では、散歩が心身の健康を保つカギになっています。

ABOUT US
スージー
神奈川県在住。 子供の頃は身体が弱く、病院に通う日々を過ごしていました。具合が悪くなると食べられなくなるので、「治ったら食べよう」と思いながら料理本を眺めていました。 大学では栄養について学び、身体が食べた物で出来上がっていることを知りました。 どうすれば健康になるのか、気持ちよく生きるにはどうすればいいか、いろんなことに関心を向け、毎日を過ごしています。