湯たんぽ

ちょっと温まりたい

こんにちは、スージーです。
今日は肌寒いですね。
気温が下がったうえに雨も降っているのでなおさら。
こんなときはちょっと温まりたい。
でもヒーターを出すほどでもないし。
冬物を出すしかないかな。

湯たんぽはどう?

ちょっと温まりたいときに便利なものは?
ネットで探してみたら湯たんぽがよさそうです。
世田谷自然食品のホームページにある記事「健康法|冷えに即効!「湯たんぽ」の効果的な使い方」に説明があります。

|日中の冷えを解消する、湯たんぽの使い方
湯たんぽは日中の冷えにも大活躍。コツは「血流の多いところ」、もしくは「筋肉量の多いところ」をあたためること。湯たんぽは直接的・局所的に患部をあたためるので即効性があります。ここでは、つらい部位別におすすめのあたため方をご紹介します。
■全身をあたためるならおなか
身体の中心であるおなかに湯たんぽをあてることで、あたためられた血液が全身をめぐって、身体全体があたたまります。極端な冷えでなければ、10分ほどで足先・指先まであたたかくなるのを実感できるはず。おなかの冷えや月経痛にも効果的です。
■下半身の冷えには、太もも&お尻
太ももとお尻は、大きな筋肉がある場所。筋肉は熱を蓄える性質があるため、足先を直接あたためるよりも効果が持続します。椅子に座って太ももに湯たんぽをのせたり、椅子の背に湯たんぽを立て掛けてお尻(仙骨辺り)をあたためたりしてみてください。
■指先の冷えには、二の腕をあたためて
つらい指先の冷えは、湯たんぽで二の腕をあたためることで、素早く緩和できます。湯たんぽをテーブルにおき、その上に二の腕の下部分をのせてあたためましょう。

手軽に使える

湯たんぽ、いいですね。
単純な構造だから扱いやすいし。
素材もいろいろあるみたい。
さっそく製品を見てみます。

ABOUT US
スージー
神奈川県在住。 子供の頃は身体が弱く、病院に通う日々を過ごしていました。具合が悪くなると食べられなくなるので、「治ったら食べよう」と思いながら料理本を眺めていました。 大学では栄養について学び、身体が食べた物で出来上がっていることを知りました。 どうすれば健康になるのか、気持ちよく生きるにはどうすればいいか、いろんなことに関心を向け、毎日を過ごしています。