なめこ

ツルンとした食感

こんにちは、スージーです。
私はなめこが好きです。
あのツルンとした食感がいいんです。
お味噌汁はもちろんのこと、和え物、炒め物、マリネなど、いろいろな料理に合う。
一年中食べています。

なめこの下処理

なめこはツルンとしたぬめりが特徴。
このぬめりを活かす下処理の方法は?
改めてネットで調べました。
オリーブオイルをひとまわしのホームページに記事「なめこは茹で時間が重要!正しい下処理で美味しく味わおう!」があり、詳しく説明しています。

2. なめこを下処理してみよう
なめこは洗うのか?
なめこを料理に使う前に、下処理として洗うべきかどうか迷う人もいるだろう。実際、しいたけやしめじなどのキノコ類は洗わずに表面についた汚れを拭き取るのが基本的な下処理方法だ。しかしなめが株付きの場合は、石づきが根元に残ってしまいがちなので洗ってから料理に使用するのがおすすめだ。また、調理前に洗う際も洗いすぎには注意が必要だ。洗いすぎてしまうとせっかくのなめこのぬめりや旨み成分が逃げてしまうので、さっと洗うのを心がけよう。
なめこを茹でる下処理方法
なめこを和え物などに使用する場合は、事前に茹でて下処理するのがおすすめだ。その場合は沸騰した湯になめこを入れてさっと湯通しし、ザルにあげてしっかり湯きりをするのだ。この茹でる下処理方法の場合も、茹で時間は短時間に済ませるのがポイントだ。茹ですぎてしまうとなめこの旨み成分などが湯に溶けだし、なめこの美味しさが半減してしまう。

沸騰した湯になめこを入れ、さっと湯通しすればいいんですね。

茹ですぎないこと

この記事には、なめこは茹ですぎないことが大切だと書いてあります。
ぬめりとなめこ特有の食感を残すためには欠かせないことだそう。
さっそくやってみます。

ABOUT US
スージー
神奈川県在住。 子供の頃は身体が弱く、病院に通う日々を過ごしていました。具合が悪くなると食べられなくなるので、「治ったら食べよう」と思いながら料理本を眺めていました。 大学では栄養について学び、身体が食べた物で出来上がっていることを知りました。 どうすれば健康になるのか、気持ちよく生きるにはどうすればいいか、いろんなことに関心を向け、毎日を過ごしています。