料理に使う塩
こんにちは、スージーです。
料理に使う塩、どうやって選んでいますか。
私は天日塩を使っています。
なめると塩味だけでなく、ほのかな甘味があるんですよね。
「美味しい」と感じるものを選んでますね。
これ、口に入れるもののポイントかな。
天日塩ってどんなもの?
公益財団法人 塩事業センターのホームページにあるサイト「天日塩」では以下のように書かれています。
天日塩は、海水を塩田に引込み、太陽熱と風によって水分を蒸発させ塩を結晶させる方法で、自然の力を利用しています。
現在の天日塩田の多くは次のような構成となっていて、約2年かけて貯水池から結晶池にむかって海水をゆっくりと流していく方法がとられています。
世界ではメキシコやオーストラリアが主要な生産国として知られています。
雨が多い日本には、メキシコやオーストラリアのような大規模な天日塩田はありません。
和食に欠かせない塩
塩は料理に欠かせないもの。
特に、和食は塩を使いますよね。
例えば、漬物は野菜と塩で作るので、美味しい塩が味の決め手。
梅干しも同じ。
塩分濃度を変えれば味と食感が変わります。
いろいろな塩を使ってみませんか。
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